福祉避難所
「第4回福祉防災のつどい」が福祉避難所はるかぜで
6月10日(土曜日)にありました。
熊本市の社会福祉法人リデルライトホーム特別養護老人ホーム
ノットホーム施設長 吉井壮馬氏の講演と
午後からは防災講座「いざとなったら水をどうしよう」
という実験講座がありました。
私は午前の講座だけに参加したのですが、とても
参考になる講座でした。
日頃避難所を利用する立場での研修をしていましたが、
初めて福祉避難所を運営した法人の方のお話を聞くことができました。
熊本市は度重なる白川の氾濫で防災の準備をしていました。
その中で、市は福祉法人と福祉避難所の協定を結んでいました。
法人はマニュアルの作成と備蓄などを行なっておりました。
地震の発災時は、皆一次避難所(公民館や学校など)に避難します。
そこで特別な配慮が必要だと思われる人は、福祉避難所に
移動します。
この法人も5月1日に福祉避難所を開設します。
こちらには27名の要援護者を受け入れています。
多くが60歳以上の方ですが、家族も一緒に避難しているので
子供もいたそうです。
ベッドが足りないので、パラマウントベッドに連絡すると
すぐにベッドの手配をしてくれたそうです。
また、足りない物資は、「福祉施設非常備蓄品等助け合い
ネットワーク」に連絡したら調達できたそうです。
私は避難所の経費ということは考えたこともなかったのですが、
市との協定では一人当たり1日3600円から3800円ということでしたが
実際にはいくらかかったはっきりとわからないそうです。
ただ、経費として、人件費、光熱水費、食事代、消耗品などを
計上するそうです。それで考えると吉井さんの法人では一人当たり
3000円くらいかかっただろう、とのことです。
別にベッドのレンタル料がかかるのですが、パラマウントベッドは
請求してこなかったそうです。
福祉法人と市が、事前にきっちりと協定を結ぶこと。
そして、その情報を共有すること。
さらに、災害を経験するたびに、防災への備へは改善されていき
最新の機器を利用していくものとなっているようです。
経費もかかるということも考えなくてはなりませんね。
ただ、私が見学に行った、熊本学園大学の福祉避難所は、
ボランティアで運営されていたので、状況は随分違うようでした。
いろいろなことを学んで、自分たちの地域にあった、防災を
考えていきたいものです。
夏の花です。鮮やかな色で咲き誇ります。
6月10日(土曜日)にありました。
熊本市の社会福祉法人リデルライトホーム特別養護老人ホーム
ノットホーム施設長 吉井壮馬氏の講演と
午後からは防災講座「いざとなったら水をどうしよう」
という実験講座がありました。
私は午前の講座だけに参加したのですが、とても
参考になる講座でした。
日頃避難所を利用する立場での研修をしていましたが、
初めて福祉避難所を運営した法人の方のお話を聞くことができました。
熊本市は度重なる白川の氾濫で防災の準備をしていました。
その中で、市は福祉法人と福祉避難所の協定を結んでいました。
法人はマニュアルの作成と備蓄などを行なっておりました。
地震の発災時は、皆一次避難所(公民館や学校など)に避難します。
そこで特別な配慮が必要だと思われる人は、福祉避難所に
移動します。
この法人も5月1日に福祉避難所を開設します。
こちらには27名の要援護者を受け入れています。
多くが60歳以上の方ですが、家族も一緒に避難しているので
子供もいたそうです。
ベッドが足りないので、パラマウントベッドに連絡すると
すぐにベッドの手配をしてくれたそうです。
また、足りない物資は、「福祉施設非常備蓄品等助け合い
ネットワーク」に連絡したら調達できたそうです。
私は避難所の経費ということは考えたこともなかったのですが、
市との協定では一人当たり1日3600円から3800円ということでしたが
実際にはいくらかかったはっきりとわからないそうです。
ただ、経費として、人件費、光熱水費、食事代、消耗品などを
計上するそうです。それで考えると吉井さんの法人では一人当たり
3000円くらいかかっただろう、とのことです。
別にベッドのレンタル料がかかるのですが、パラマウントベッドは
請求してこなかったそうです。
福祉法人と市が、事前にきっちりと協定を結ぶこと。
そして、その情報を共有すること。
さらに、災害を経験するたびに、防災への備へは改善されていき
最新の機器を利用していくものとなっているようです。
経費もかかるということも考えなくてはなりませんね。
ただ、私が見学に行った、熊本学園大学の福祉避難所は、
ボランティアで運営されていたので、状況は随分違うようでした。
いろいろなことを学んで、自分たちの地域にあった、防災を
考えていきたいものです。
夏の花です。鮮やかな色で咲き誇ります。
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