最近の新聞から・・・・・

新聞やテレビでたくさん報道されていたからご存知の方も多いかと
思いますが・・・・・

オーストラリラの夫妻がタイで代理出産を依頼し、双子の赤ちゃんが
産まれたものの、一人がダウン症児であったため、ひきとりを拒否
している、という出来事・・・・・・

読んだそのときは単純に、なんてひどい両親だろう!   というもの
でしたが・・・・・

しかし、よく考えてみたら、私が娘の障がいを医師から告げられた時
そんなに簡単に受け入れられたでしょうか・・・・・

最初は脳性まひのため機能訓練を受け、言語訓練を受け、大きくなっ
ては、感覚統合訓練を受け・・・・・

そうやって娘と一緒に親としての自覚も育ってきたように思います。

そもそも、子どもが欲しいための代理出産が認められるのか、どうか
・・・・

最近の日本では親族間の人工授精までもが行われている、という
事実・・・・・

命、というものに向き合う時、自分の都合で自然の摂理を曲げることが
できるのでしょうか?


タイの話しに戻りますが、世界中から子どものための寄付が集まり、
タイの方が育てる、という話しになっていますが、なんか、腑に落ち
ないのです。それでいいのか?    と。

障がいのある子どもを育てるのは、正直大変です。でも、大変、ばかり
ではありません。

一人でがんばることなく、周りの人に支えられ、いろいろなサービスを
使って、たくさんの出会いの中で、子育てをしていけたら、と考えます。


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