早いもので今日で3月も終わりますね。
今日まで学齢部、セトグチです。
歩道の隅に花だまりができており、咲いたかと思ったらあっという間に散ってゆく桜が惜しい気持ちです。
雨となりましたね、一雨ごとに暖かさを連れてくるのでしょう。
自然にはかないませんね、なんて確実な時計を持っているのでしょうね。
季節を決して間違えず、命の再生も忘れない。
小さな花一輪でも、そこに宿っている命は本当に素晴らしい。
春日市に引っ越してきて、今年の夏で丸5年を迎えようとしています。
たくさんのことが家族を待っておりました。
小3だった下のムスメもナマイキな中2になろうとしております。
地域に慣れるだけでも大変なのに、上のムスメの特別支援学校が新設されたことが拍車をかけました。
新しい学校と1から話をしてゆかねばならないことが、こんなに大変だったとは。
特別支援学校の先生だからといって、必ずしもプロフェッショナルばかりではありません。
若い経験の少ない方も、年配でも障害児に接した経験の少ない方も、いろいろな先生がいらっしゃいます。
そこに持ってきて、新設の学校は本当に何もかもが初めてなので、方針がブレっぱなし。
現場の混乱をムスメは毎日持ち帰る。
ムスメも落ち着かない。
先生も落ち着かない。
電話連絡や連絡帳でマメに先生と意志疎通を図らないと、ムスメを守ってやれない日々が続きました。
育成会かすがの冷蔵庫を特別支援学校にいただき、運んだこともありましたっけ。
どんなに納得しなくても、こなすべき行事は、ばんばんやってくる。
ムスメは中学部も卒業しなければならなかったし、高等部にも進学し進路問題にも直面する。
たくさんの問題を乗り越えねばならない時、育成会の先輩お母さん方は本当に知恵をくださいました。
心から感謝しております。
たくさんのことを一端、すべて降ろす春となりました。
私は心底、ほっとしています。
体のこと、主人のこと、そしてムスメたちのこと。
無理をしすぎていることに、気が付かないぐらいの日々を本当に反省しています。
これからは治療に専念し、苦しいことも頑張ります。
そしてきっと、好きな時に仕事をし好きな時に本を読める体力を付けようと思います。
このブログを私が更新させていただくのもこれが最後となります。
手をつなぐ育成会かすがにかかわったすべての方々へ、心から感謝申し上げます。
私とムスメは、これからも泣いたり笑ったりしながら生きていくでしょう。
この春日市の空の下で。
思いがけず風に吹かれてどこかへ飛んで行っても、この空はずっと忘れません。
ありがとうございました

どうか、お元気で。